ビジネスチャット
端末に履歴を残さない、ビジネスに最適なチャット機能
電話と同様にプライべートとの切り離しが課題になるのがチャットツールです。外部のユーザを自由に招待できてしまうサービスの場合、情報管理・運用にリスクが生じる場合があります。moconaviは、高水準セキュリティの独自チャット機能をクラウドに標準搭載。社内のmoconaviユーザ間に限定したコミュニケーションを、端末にデータを残さず実現します。
さらに現在、Microsoft TeamsとのAPI連携が進行中。チャットツールとの連携は今後も拡大していきます。
さらに現在、Microsoft TeamsとのAPI連携が進行中。チャットツールとの連携は今後も拡大していきます。
POINT 01
端末に一切データが残らないmoconavi独自のビジネスチャット機能
moconaviでは、moconaviクラウドが提供する独自の「ビジネスチャット機能」をご用意しています。
moconaviのビジネスチャットは、端末に一切データが残らない、セキュリティの高いチャットです。
また、チャットアカウントはプライベートで利用するチャットサービスと連動しないため、公私の分離ができます。さらにmoconaviのビジネスチャットには社内のmoconaviユーザのみが参加でき、管理者がmoconaviアカウントを発行しない限り入れない仕組みのため、外部のユーザが知らぬ間に招待され情報漏洩してしまうリスクもありません。
POINT 02
テキスト、音声、ビデオの3つコミュニケーション手段を標準搭載
ビジネスチャットは、テキストチャット、音声通話(パケット通話)、ビデオ通話が利用できます。テキストチャットは、1対1のほか複数名でのグループチャットも可能です。チャットの利用はiOS、AndroidスマホのほかWindows10PCからも利用でき、外勤メンバーと内勤メンバーのコミュニケーションにも活用できます。
POINT 03
グループチャットはメンバーの変更機能・オーナー譲渡権限機能で異動・退職に対応できる
グループチャットのメンバーやオーナー(管理者)は自由に変更することができます。
例えば、部内コミュニケーションや特定のプロジェクト用として作成したグループチャットについて、メンバーに異動や退職があった際には、オーナー(管理者)が参加メンバーを変更することができます。また、グループのオーナー(管理者)が異動・退職となった場合も、引き続きそのグループを利用できるよう管理者権限の移譲を行うことができます。
POINT 04
Microsoft Teams連携進行中
moconaviは、Microsoft TeamsとのAPI連携を強力に進行中です。 随時進化する機能を、ぜひお試しください。
POINT 05
ビジネスチャットの主な機能
■ ビジネスチャット
- 社内moconaviユーザ間でのテキストチャット(1対1、グループ)、音声通話(パケット通話、1対1のみ)、ビデオ通話(1対1のみ)
- 位置情報、写真、スタンプ、動画、音声ファイルの送信
- ビジネスチャットからカメラを起動しての撮影および送信(端末に写真を残さない)
- チャットで送信された電話番号をタップしての電話発信、メールアドレスタップでのメール新規作成、URLタップでのセキュアブラウザを利用したWeb表示
- グループチャットの新規作成、メンバー追加・削除、オーナー(管理者)権限の委譲、グループチャットの削除
- 既読表示(グループチャットの場合は既読数含む)
- システム管理者によるログの管理・取得
■ Microsoft Teams連携
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