LGWAN対応サービス

moconaviシリーズでLGWAN経由で安全なリモートアクセスを実現します。

LGWAN-ASP登録済みサービス

moconavi LGWANクラウドゲートウェイサービス[登録番号A831571]
moconavi LGWANクラウドコミュニケーションサービス[登録番号A831524]
moconavi RDSLGWAN リモートアクセスサービス[登録番号A831508]

高いセキュリティを誇るリモートアクセスサービスmoconavi、moconavi RDSがLGWANに対応!
用途に合わせて3つのサービスをご用意しました。
端末にデータを残さないため、セキュリティに厳しい自治体の業務でも安心してご利用いただけます。
また、様々なクラウドサービスと連携できるため、幅広い業務範囲をカバー。職員の業務効率化を促進します。

LGWAN-ASPを経由しないケース

CASE 01
LGWAN端末でWeb会議をしたいなら!moconavi Bridgeサーバー

LGWAN系からのクラウドアクセスに、「moconavi Bridgeサーバー」による無害化処理と特定URLのみのアクセス制御を可能にするローカルブレイクアウト(LBO)環境の構築が可能になります。
TeamsやZoomなどのWeb会議もできます。

moconavi Bridgeサーバー

moconaviの高機能セキュアブラウザ「mocochro」で、Teams等のWebクライアントによるWeb会議が利用可能です。スマートフォンからもTeamsの会議にゲストとして参加できます。
また、これにより会議用のタブレットの削減とモバイルPCへの統合が可能になります。

moconavi Bridgeサーバー

CASE 02
庁外からLGWAN系のシステムに繋ぎたいなら!moconavi+中継アプライアンス

外出時にスマホからdesknet'sやGaroonの予定表を見る場合等は、moconaviの中継アプライアンス設置モデルが最適です。DMZゾーンに中継アプライアンスを置き、LGWAN系のファイアーウォールには特定の通信のみ許可する方法、あるいはLGWAN系からインターネットへアウトバウンドの443のみで通信可能。いずれも外側にポートを開けないので、安全です。
端末にデータが残らないので、BYODでも安全に利用できます。

moconavi+中継アプライアンス

moconavi+中継アプライアンス

moconaviをさらに詳しく知りたい方へ

導入にあたって気になるポイントを詳しく解説します