moconaviの特長
1,700社*以上の企業で選ばれている理由があります (*2024年9月現在の概数)
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自宅から社内の情報にアクセスするときに重くて時間がかかる
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私用端末をMDM管理されるのはプライバシー的に抵抗がある
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私用端末を業務で利用しているが通話料は自己負担
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セキュリティのために出社して業務せざるを得ない
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全従業員の端末を用意するのはコストがかかりすぎる
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端末紛失時の報告が遅くリモートワイプが失敗することがある
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BYODを検討しているが、端末にデータが残るのが不安
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テレワークをしているがセキュリティ対策が万全でない
テレワークの課題を解決します
セキュリティ課題をすべてクリア
セキュアに連携
業務の生産性を落とさない
すぐに導入できて、運用も簡単
セキュリティ課題をすべてクリア
「端末にデータを残さない」仕組みを採用したmoconaviは、個人のセキュリティリテラシーを問わずに安全なテレワークをサポートします。
社給端末・私用端末(BYOD)のどちらでも利用することができ、万が一の端末紛失時においても従業員にセキュリティリスクを負わせません。
セキュアに連携
Microsoft365やG-suiteなどのグループウェア、SalesforceをはじめとしたSFA/CRM、クラウドストレージや050通話サービス等、多様なサービスと連携。社内(オンプレミス)システムへは中継サーバーを設置することで、1つのアプリでクラウドにも社内(オンプレミス)にも安全にアクセスできます。
いつも使う端末で、いつも使うサービスを、moconavi のセキュアな環境でご利用いただけます。
業務の生産性を落とさない
シンプルなUI設計、マニュアルの必要のない直感的な操作性など、moconaviは常にユーザビリティの改良を重ねています。
さらに、データの通信量が多くネットワークの負荷が集中しやすいSync(同期)型やセキュアブラウザ型ではなく、専用のアプリとAPIでの接続方式と高い通信効率により、アプリでサクサクと動作するため、リモートワークの「つながりにくい」「重い」といった問題を解消します。
すぐに導入できて、運用も簡単
テレワーク環境の構築には、専用モバイル端末の調達やVPNやVDIの構築など多くの時間とコストがかかりますが、moconaviなら利用端末に専用アプリをインストールするだけ。
各業務アプリの利用範囲や権限もmoconaviで一元管理できるから、端末証明書の必要がなく、端末管理の手間もコストもかかりません。moconavi1つであらゆる業務をカバーするので、低コストで多機能のサービスを利用することが可能です。
導入企業数・業界シェア共に実績が豊富です
(*2023年12月現在の概数)
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moconaviひとつでセキュアなBYOD環境を構築。10ヶ月で20IDから1,200IDヘ、利用者数急拡大の秘訣とは
- 業種
- 地方自治体
- 従業員規模
- 2000~10000人
- 連携サービス
- Microsoft Teams, グループウェア, 職員ポータル
- 課題・目的
- BCP対策, BYOD導入, テレワーク
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日本最大の基礎自治体がmoconaviを採用。職員専用問い合わせ窓口や動画マニュアルなど手厚いサポートで16,000IDのBYOD普及を推進
- 業種
- 地方自治体
- 従業員規模
- 10000人以上
- 連携サービス
- 社内システム
- 課題・目的
- BYOD導入, セキュリティ強化
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セキュアで堅牢な総合⾏政ネットワークを使⽤する多くの⾃治体が抱える外部アクセス勤務の課題を、LGWANリモートアクセスで解決した浜松市役所。
- 業種
- 地方自治体
- 従業員規模
- 2000~10000人
- 連携サービス
- LGWAN対応
- 課題・目的
- セキュリティ強化, テレワーク, 社内の業務支援, 社給端末管理
MAM(Mobile Application Management)とは、スマホやタブレット端末などのスマートデバイスにインストールしたアプリケーションを管理する仕組みです。
主に業務で使用するアプリケーションで扱っているデータが流出するのを防ぐために使われており、各企業で私有の端末を業務に活用するBYOD(Bring Your Own Device)が進む昨今、業務データの漏洩リスクを避けるため、さまざまな業種・業界で利用されています。
- ※1:出典 株式会社テクノ・システム・リサーチ「2023年版 エンドポイント管理市場のマーケティング分析 ―モバイル管理パッケージ―」市場調査より
moconaviはアプリ内にセキュアブラウザの機能も内部に保有していますが、それはほんの一部の機能です。
moconaviは利用頻度の高いメール・カレンダー・アドレス帳・ファイルストレージサービスへの接続にAPI連携を採用し、moconaviが持つ独自のUIで表示する仕組みを採用しています。こうすることで、表示処理のレスポンスと操作性を向上させ、サクサクとストレスなく操作できる設計となっています。
接続サービスとしては、グループウェア、ストレージサービス、名刺管理サービス、CRM/SFA、勤怠管理、経費精算、ワークフローサービスなど、多種多様なクラウド・Webサービスとの連携実績があります。
また、認証についても、さまざまなIdPサービスとの連携が可能です。さらに、050電話や内線サービスなどの電話サービスとの連携もできます。
ぜひ無料トライアルで、実際にmoconaviと接続して操作感をご確認ください。
対応端末のページをご参照ください。
moconaviはワンプランです。どのサービスへのリモートアクセスを設定したとしても、また、複数のサービスへのリモートアクセスを設定しても、moconaviのライセンス費用は同じです。
費用詳細はレコモットまでお問い合わせください。
はい、30日間の無料トライアルでお試しいただけます。