自治体のリモートアクセスを劇的に変える「moconaviシリーズ」の紹介

多くの自治体において、人口減により職員減少が始まっており職員の業務過多を防ぐためにも、職員のワークライフバランス（働き方）を改善する事が住民サービスを継続する大きな課題になっております。
その為に更なる業務の効率化や、テレワークを活用した庁外からも仕事ができる環境（リモートアクセス）が重要となります。ただ、自治体のテレワーク導入率は高いのですが、利用については業務の多様性やシステム分離制度などあり、思ったより利用は伸びていません。
その課題の一つであるシステム分離制度（LGWAN環境）へのアクセス課題にレコモットが提供するmoconaviシリーズは、LGWAN ASPに対応し「LGWAN内⇔LGWAN外」と双方向で利用が可能で、安全で快適なテレワークを実現します。本セミナーではmoconaviシリーズのサービスの特長や機能、導入メリットなどをご紹介します。