【共催セミナー】
「いつでも・どこでも・誰でも」 多様で柔軟な働き方の
提供を、デバイスとアクセスの管理から考える

  • 導入検討中の企業様
  • BYOD
  • セキュリティ
  • デジタル化
  • テレワーク
  • 働き方改革
  • 業務効率化
2022年3月25日(金)11:00~
ウェビナー

開催概要

 長期化する新型コロナウイルスの影響の中、各企業はアフターコロナを見据えてどのように経営を進めていくか、「企業としての個性」が問われる時代になってきました。
 「画一的な働き方」しか選択肢がなかった時代には、ほとんどのコミュニケーションが「同期型」でなされていました。テレワークの導入により増えてきた「非同期型コミュニケーション」を今後どのように活かしていくか、またその実現のために管理業務の工数増加が障壁にならないかが、柔軟な働き方を提供していくために非常に重要になります。
 当セミナーでは柔軟な働き方の提供や、非同期型のコミュニケーションを実現するのに欠かせない、「一人ひとりの働き方に合わせた環境の整備」をメインテーマに、課題とその解決方法をデモを交えてご紹介いたします。

実施概要

名称 「いつでも・どこでも・誰でも」 多様で柔軟な働き方の提供を、
デバイスとアクセスの管理から考える
主催 株式会社レコモット
共催 Okta Japan株式会社
日時 2022年3月25日(金) 11:00~11:30
実施方法 ウェビナー
(前日にアクセスURLをご案内します)
参加方法 申し込み後、セミナー事務局より参加先のURLをご案内します。
※申込締切は3月24日(木)13:00までとさせていただきます。
受講費用 無料
対象 ・ICT活用やデジタル化、DXのプロジェクトをご担当されている方
・働き方改革をご担当されている方

内容詳細

はじめに セッション概要と講師の紹介
レコモット セッション ■スピーカー
 セールス&マーケティング部 佐藤 尚 
■タイトル
「いつでも・どこでも・誰でも」を整備することで実現する、
 本当のハイブリッドワーク
■セッション内容
-「オフィスかリモートか」ではなく、「オフィスとリモートの良いどこ取り」
-「全従業員を対象=誰でも」 にできてこそ、柔軟で多様な働き方
- 業務に活用するデバイスをあらためて考えてみる
- 捉え方が変わってきたBYODを2022年の基準で再評価
- デバイスの次に、アクセスの利便性と管理を追求
※講演内容は予告なしに変更をする場合があります。
Okta セッション ■スピーカー
 ソリューションエンジニアリング 飯村 卓也氏
■タイトル
 Oktaが考えるコロナ禍での働き方と、それを実現する
 OktaのID/アクセスマネジメントとは
■セッション内容
- どこからでも、どんなデバイスでも、働ける環境を提供
 Cloudベースなので、どこからでも安全に使用可能
 Okta Verifyを用いて、MDM不要でBYODデバイスを制御
- アプリへのアクセスをより安全に
 OINによって、簡単にmoconavi/Oktaを連携
 moconaviへのAdaptive SSOと多様なMFAを用いて、
 より安全なアクセス制御
- モバイル端末でもPCと変わらないシンプルなSSO体験を提供
 FastPassによって、moconaviへのログインもパスワードレスに
※講演内容は予告なしに変更をする場合があります。
質問へのご回答 申込時にいただきました質問と当日のQ&Aからいただきました質問に関しては、後日回答をさせていただきます。
アンケートへの回答 アンケート回答サイトのリンクをご案内します。
リンク先からアンケートに回答をお願いいたします。

お申込み後のご案内

セミナーの前日3/24(木)に、受講URLをご案内させていただきます。

【個人情報の取扱いについて】
本セミナーに申し込みいただきました個⼈情報はレコモットとOkta Japan社で共有をさせていただきます。
※Okta Japan株式会社のプライバシーポリシーを下記サイトで確認したうえでお申込みください。
Okta Japan株式会社プライバシーポリシー

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