教育現場向けサービス

教職員のDX推進。校務の効率化とゼロトラストを実現します。

教育現場におけるネットワーク分離は、
利便性の課題を抱えています

よくある学校のネットワーク今後課題になってくるのが、校務のDX化です。
セキュリティガイドラインに基づき校務系と学習系のネットワークが分離されているため、データの受け渡しにUSBメモリを使用するなど、非効率な運用を強いられているのが現状ではないでしょうか。
また、校務処理の多くが職員室での作業に限定され、働き方に選択肢が少ないことも、まだ解消されていない不便さの1つといえます。

しかしながら、自宅や出張先から校務システムにアクセスするには、情報セキュリティの確保が課題になります。
さらに、リモートアクセスが禁止されていたり、スマートフォンが十分に活用されていないことも問題です。


教育現場が抱える、代表的な課題をmoconaviで解決!

  • 職員室以外からも
    校務システムにアクセスしたい

    アイコン

    現在、校務システムへのアクセスが職員室に限定されています。
    教室や専門教室からのアクセスができず業務が大変非効率です。

    矢印

     

    ネットワークが分離されていても
    クラウドゲートウェイでアクセス可

    moconavi クラウドゲートウェイサービス

    moconavi
    クラウドゲートウェイサービス

     

  • 長期休暇中も学校に出勤せず
    業務を処理したい

    アイコン

    夏休みのような長期休暇中や、出張先からも校務システムにアクセス出来るようになれば、学校外でも業務を効率的に処理できるのに、と感じます。

    矢印

     

    校内端末へ
    リモートアクセスも可

    moconavi RDSリモートデスクトップサービス

    moconavi RDS
    リモートデスクトップサービス

     

  • 個人のスマートフォンを
    業務で使いたくない

    アイコン

    学校の業務で私用のスマートフォンを使うことが多く、通話料や通信費が個人負担になってしまっています。外部との連絡先の管理も大変です。

    矢印

     

    電話もチャットもmoconaviで
    快適コミュニケーション

    moconavi モバイルコミュニケーションサービス

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    モバイルコミュニケーションサービス

     

moconaviをさらに詳しく知りたい方へ

導入にあたって気になるポイントを詳しく解説します