ノンストレスの画面転送方式
No.1リモートデスクトップ

サーバー・初期費用不要で簡単導入
いつでも、どこからでも、社内のシステムに安全アクセス

全世界で
3,000
以上のユーザー数

国内で
5,000
以上の導入実績

出典:スプラッシュトップ株式会社
「moconavi RDS」は「Splashtop」のOEMサービスです。

特長

moconavi RDSは、社外から会社のPCにリモートでアクセスし、画面転送技術を使用して普段と同じように業務アプリやソフトを使ったデータ閲覧・編集ができるリモートデスクトップです。
会社PCに専用のエージェントソフト(ストリーマー)をインストールし、操作元のPCやタブレットには専用アプリをインストールするだけで、安全なリモート接続を実現。
moconavi RDSとインターネット環境があれば、場所にとらわれないリモートワークが実現できます。

特長

価格表・機能

初期費用は0円です。低コストで豊富な機能が揃っております。

機能 Business
ユーザライセンス
Business Pro
ユーザライセンス
Enterprise Cloud (※)
ユーザライセンス
Enterprise
ユーザライセンス
Enterprise
IT技術者ライセンス
接続中の機能 1ストリーマー 2ユーザー 同時接続
マルチモニター (マルチtoマルチ)
My Desktop共有
画面録画(セッション録画)
セッション中リモート再起動
セッション中ファイル転送
セッション中チャット
リモートプリント
接続先PCのマウス/キーボード入力をロック
接続先PCの画面を非表示
リモートウェイク ※サポート対象外
Voice Call(音声通話)
リモートUSB ※β版
リモートマイク(リダイレクトマイク)
リモートスタイラス ※β版
4:4:4 カラー
高音質のオーディオ
接続前の機能 セッション前リモート再起動
セッション前ファイル転送
セッション前チャット
エンドポイント管理 アラート機能(PCの状態、メモリ使用量等)
リモートコマンド(遠隔でPCにコマンド)
1対多のアクション(複数のPCに即座または日時を設定してタスクを実行する)
システムインベントリ
イベントログ
Windowsアップデート管理
バックグラウンドアクション(Web管理コンソールからリモートPCのツールにアクセス)
その他の機能 SOS機能
予定されたアクセス
SSO対応(Linux不可)

※レコモットのEnterpirse CloudにはSSOとリモートマイクが付いている特別プランです。
※比較表で◯と記載されている場合でもOS等条件によってご利用いただけない機能がございます。
※Linux向けのストリーマーは現在β版となっております。
※Chromebookは Androidアプリを使用していますが、OSのアップデートやモデルの違いにより、一部の機能が利用できない場合や動作が不安定になる場合がございます。
※リモートウェイク機能については、起動させるコンピュータがWOL (Wake On Lan)に対応している必要があります。

料金 Business
ユーザライセンス
Business Pro
ユーザライセンス
Enterprise Cloud
(※)
ユーザライセンス
Enterprise
ユーザライセンス
Enterprise
IT技術者ライセンス
1IDあたり 年額 9,600円 年額 17,400円 年額 18,000円 年額 22,200円 年額 128,000円
1ライセンスあたり登録可能な
接続先コンピューター台数
5台 10台 10台 10台 0台
保守サービス
※オプション
年額 150,000円 年額 150,000円 年額 150,000円 年額 150,000円 年額 150,000円

※レコモットのEnterpirse CloudにはSSOとリモートマイクが付いている特別プランです。
※保守費用はBusiness、Business Pro、Enterprise Cloud、Enterpriseいずれも1企業様あたり、moconaviをご契約の場合は無料となります。
※本製品は無料トライアルを実施してからのご購入をお勧めします。

moconavi連携

モバイル向けリモートアクセスツール「moconavi(モコナビ)」を連携すれば、モバイルワークにも対応可能です。
移動中のメールやスケジュールの確認、アドレス帳の利用は「moconavi」から、自宅でのファイルの更新作業や社内業務システム利用は「moconavi RDS」から、と利用シーンに応じて使い分けもできます。
さらにmoconaviとの連携でシングルサインオンでのログインが可能に。煩雑なログイン情報の管理がなくなります。

moconavi連携

ご利用の流れ

ご利用の流れ ご利用の流れ

FAQ

最低契約ID数は決まっていますか?

moconavi RDS Businessは1IDから、moconavi RDS Enterprise Cloudは10IDからとなっております。

申込みから利用開始までどれくらいかかりますか?

原則5営業日以内です。
※弊社営業日の都合で変更となる場合もございますのでご了承ください。

どんな認証方法に対応していますか?

下記認証方法に対応しています。
・IDとパスワードによるログイン + デバイス認証
・IDとパスワードによるログイン + ワンタイムパスワード認証 (2段階認証)
・SSO認証( STE Cloudのみ )

「1IDで登録可能なリモート先PC台数」とはなんですか?

1IDで登録可能なリモート先PC台数(ストリーマー)とはリモート操作を行いたいPCの登録可能台数です。
例えば、会社の自席PC、データベース閲覧用の共有PC、経理事務用PC、部下のPCなど数台のリモートPCを登録することが可能になります。
1IDあたり、Businessでは最大5台、Enterprise Cloudでは最大10台まで登録可能です。

1IDでの複数ユーザー利用は可能ですか?

同時ログインができないため、ご利用ユーザー様分のID契約が必要です。

サービス紹介動画

moconavi RDS

moconavi RDSの特長や使い方が分かるサービス紹介動画です。moconavi RDSの概要を掴みたい、最低限のことを理解したい方におすすめです。